臨床倫理ネットワーク日本

本人・家族のための意思決定プロセスノート

『高齢者ケアと人工栄養を考える』について

高齢者ケアと人工栄養
  • 冊子『高齢者ケアと人工栄養を考える』は、「本人・家族のための意思決定プロセスノート」シリーズの一つです。高齢者が口から水分や栄養を摂取できなくなった時に、これからの人生を快適に、自分らしく生きるためにどうしたらよいか、人工的な水分や栄養の補給をするかどうか、またするとしてどのような方途を選ぶかを考えて選ぶプロセスを支援するノートです。
  • 本冊子についての説明および日本老年医学会の人工的水分・栄養補給に関するガイドラインとの関係については、本冊子の説明 をご覧ください。 >>高齢者ケア研究グループ:現在までの成果
  • 右の図をクリックすると『高齢者ケアと人工栄養を考える』eブックが開きます。
  • 近く、pdf版もアップします。
  • 本冊子は(株)医学と看護社 から刊行されています。紙媒体の冊子をお求めの場合は書籍案内をご覧ください

『高齢者ケアと人工透析を考える』

  • 冊子 『高齢者ケアと人工透析を考える』 については、本冊子の説明 をご覧ください。

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