臨床倫理ネットワーク日本

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会田 薫子(あいた かおるこ)

現職

東京大学 大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座 特任教授

略歴

東京大学 大学院医学系研究科 健康科学専攻博士課程修了 博士(保健学)
ハーバード大学メディカル・スクール医療倫理プログラム フェロー(フルブライト留学)、東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座特任准教授(2012)を経て2017年度から現職。

専門

臨床倫理学、臨床死生学、医療社会学

主要著書

  • 『臨床倫理の考え方と実践 ― 医療・ケアチームのための事例検討法』東京大学出版会(共編著,2022
  • 『医療・介護のための死生学入門』東京大学出版会(共編著、2017)
  • 『医と人間』岩波書店(共著、2015)
  • 『老い方上手』WAVE出版(共著、2014)
  • 『高齢者ケアと人工透析を考える:本人・家族のための意思決定プロセスノート』医学と看護社(編、2015)
  • 『高齢者ケアと人工栄養を考える:本人・家族のための意思決定プロセスノート』医学と看護社(共著、2013)
  • 『シリーズ生命倫理学3 脳死・臓器移植』丸善出版(共著、2012)
  • 『シリーズ生命倫理学4 終末期医療』丸善出版(共著、2012)
  • 『延命医療と臨床現場:人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学』東京大学出版会(2011)
    • 2012年度日本医学哲学・倫理学会賞受賞
    • 2012年度三井住友海上福祉財団賞受賞
  • 『シリーズ死生学5 医と法をめぐる生死の境界』東京大学出版会(共著、2008) など

主要英語論文

  • “New organ transplant policies in Japan, including the family-oriented priority donation clause.” Transplantation 91:489-491,2011
  • “Physicians’ psychosocial barriers to different modes of withdrawal of life support in critical care: A qualitative study in Japan,“ Social Science & Medicine 70:616-622,2010.
  • “Japan approves brain death to increase donors, but will it work?” Lancet 374:1403-04, 2009.
  • “Withdrawal of care in Japan.” Lancet 368:12-14, 2006. など

学会活動・社会活動

  • 日本生命倫理学会理事、日本医学哲学・倫理学会理事、日本老年医学会監事、日本脳死・脳蘇生学会理事
  • 日本救急医学会研究倫理委員会委員・高齢者救急委員会委員
  • PEG・在宅医療学会学術評議員
  • 静岡県立静岡がんセンター治験倫理審査委員会委員 など

講演テーマ

キーワード

臨床倫理、延命医療の差し控えと終了、高齢者医療における意思決定支援、エンドオブライフ・ケア、人工的水分・栄養補給法をめぐる諸問題、Advance Care Planning、フレイル、脳死・臓器移植 など

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