臨床倫理ネットワーク日本

臨床倫理プロジェクト

清水 哲郎(しみず てつろう)

現職

岩手保健医療大学 学長

略歴

東京大学理学部天文学科卒業(1969)後、東京都立大学学部および大学院にて哲学を専攻、文学博士。
北海道大学助教授(1982)、東北大学教授(哲学 1996)、東京大学特任教授(死生学・応用倫理 2007)等を経て、2017年度から現職。文学博士、東北大学名誉教授。

専門

哲学、臨床倫理学、臨床死生学。

主要著書

哲学一般・西欧中世哲学
  • 『オッカムの言語哲学』
  • 『パウロの言語哲学』
  • 『世界を語るということ―「言葉と物」の系譜学』
医療・ケアの哲学・倫理学
  • 『医療現場に臨む哲学』
  • 『医療現場に臨む哲学Ⅱ ことばに与(あずか)る私たち』
  • 『高齢社会を生きる―老いる人/看取るシステム』(編著)
  • 『ケア従事者のための死生学』(共編著)
  • 『臨床倫理ベーシックレッスン』(共編著)
  • 『最期まで自分らしく生きるために』
  • 『看護倫理 実践事例46』(監修・執筆)
  • 『医療・介護のための死生学入門』(共編著) 等多数

学会活動・社会活動

  • 日本緩和医療学会、日本哲学会、日本倫理学会、日本生命倫理学会、日本医学哲学・倫理学会、臨床死生学会等で理事等を歴任。
    現在は日本生命倫理学会監事、日本老年医学会代議員・倫理委員、日本スピリチュアル・ケア学会理事(倫理担当)
  • 日本緩和医療学会 鎮静ガイドライン改訂WPG員
  • 日本医師会 第15次生命倫理懇談会 委員
  • 厚生労働省医政局地域医療計画課「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」構成員

リンク

「清水哲郎:哲学する諸現場」

臨床倫理セミナー等で提供できる話題

テーマ

概論・概説(入門コース向け)

  • 「臨床倫理エッセンシャルズ 〈考え方〉」
  • 「臨床倫理エッセンシャルズ 〈事例検討〉」

臨床倫理各論(アドバンスト・コース向け) および一般講演

  • 「一般倫理と臨床倫理―〈皆一緒〉と〈人それぞれ〉」
  • 「意思決定支援の臨床倫理」/「医療ケア・プランニングとACP(アドバンス・ケア・プランニング)」
  • 「エンドオブライフ・ケアの臨床倫理」
  • 「QOL―主観的-客観的の対立を越えて」
  • 「益害のアセスメント・相応性(proportionality)・意図」
  • 「事例検討アドバンスト(具体的事例を使った検討法 中・上級編)
  • 「心積りノート―考え方・書き方」
  • 「口から食べられなくなった時、どうするか」
  • 「老活(おいかつ)のすすめ」
  • 「臨床のための死生学」
  • 「市民のための死生学入門」
キーワード

(上記講演タイトルに含まれる語以外)

人生と生命、尊厳、説明-同意、情報共有-合意、パターナリズム、意思決定プロセス、安楽死、尊厳死、延命、事前指示、緩和ケア、差し控えと終了、包括的がんケア、家族、プロセス・ガイドライン

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