臨床倫理ネットワーク日本

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田代 志門(たしろ しもん)

現職

東北大学 大学院文学研究科 准教授

略歴

2000年3月、東北大学文学部卒業。
2007年3月、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了(社会学研究室)。博士(文学)。
日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院医学系研究科特任助教(医療倫理学分野)、
昭和大学研究推進室 講師, 国立がん研究センター研究支援センター生命倫理部 部長(社会と健康研究センター生命倫理研究室および中央病院臨床倫理支援室 室長も兼ねる)を経て、2019年より現職。
東京大学・大阪大学・横浜市立大学・群馬大学・北里大学等で医療倫理・生命倫理に関する講義を担当。

専門

社会学および生命倫理学。特に臨床研究の倫理と規制および終末期ケアのあり方に関する研究を行っている

主要著書

  • 『研究倫理とは何か: 臨床医学研究と生命倫理』(勁草書房, 2011年)
  • 『死にゆく過程を生きる: 終末期がん患者の経験の社会学』(世界思想社, 2016年)
  • 『みんなの研究倫理入門: 臨床研究になぜこんな面倒な手続きが必要なのか』(医学書院, 2020年)
  • 『臨床倫理の考え方と実践: 医療・ケアチームのための事例検討法 』(共編著, 東大出版会, 2022年)
  • 『現代日本の「看取り文化」を構想する 』(共編著, 東大出版会, 2022年)など

学会活動・社会活動

日本生命倫理学会理事、日本医学哲学・倫理学会会長、日本保健医療社会学会理事。

様々な大学や研究機関において倫理審査委員会委員や研究倫理セミナーの講師を務めるとともに、厚生労働省「臨床研究・治験活性化に関する検討会」や厚生科学審議会科学技術部会「臨床研究に関する倫理指針の見直しに係る専門委員会」等の検討会委員として、倫理指針や倫理審査委員会制度に関する政策策定にも関わる。

現在は、厚生労働省先進医療会議技術審査部会構成員、同患者申出療養評価会議構成員、日本医療研究開発機構(AMED)アドバイザリーボード委員、同研究公正高度化モデル開発支援事業プログラムオフィサーなどを務める。

リンク

https://researchmap.jp/read0103409/

講演テーマ

  • 臨床倫理ベーシック、臨床倫理のケース検討法、構造化された倫理カンファレンスとは
  • 臨床倫理と研究倫理の接点 など

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