高齢者ケアと人工栄養を考える_第4刷
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清水哲郎(しみず・てつろう) 現職:岩手保健医療大学 学長。略歴:東京大学理学部天文学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。北海道大学助教授、東北大学教授、東京大学 死生学・応用倫理センター上廣講座特任教授を経て、2017年から現職。専門:哲学、臨床倫理学、臨床死生学主要著書:『医療現場に臨む哲学』、『医療現場に臨む哲学Ⅱ ことばに与(あずか)る私たち』(勁草書房)、『高齢社会を生きる─老いる人/看取るシステム』(編著 東信堂)、『ケア従事者のための死生学』(共編著、ヌーベルヒロカワ)、『臨床倫理ベーシックレッスン』(共編著、日本看護協会出版会)等。会田 薫子(あいた・かおるこ)現職:東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座 特任教授。略歴:東京大学大学院医学系研究科健康科学専攻博士課程修了(保健学博士)。ハーバード大学メディカル・スクール医療倫理プログラム フェロー、東京大学大学院人文社会系研究科特任准教授を経て、2017年から現職。専門:医療倫理学、臨床死生学、医療社会学主要著書:『延命医療と臨床現場:人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学』(東京大学出版会)、『シリーズ生命倫理学第3巻 脳死・臓器移植』(丸善出版、共著)、『シリーズ死生学第5巻 医と法をめぐる生死の境界』(東京大学出版会、共著) 等。著者略歴

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