心積りノート 考え方・書き方編
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 記入欄・記入例  ➡記入編 P6 にご記入ください3-2-1 生命維持 水分と栄養 口から食べられなくなった時の人工的な栄養補給=====================================① 人工的な栄養補給はしないことにした時期の水分補給: □ 基本的にはしないが、したほうが辛さが軽減されたり、より快適になると見込まれる場合はして欲しい。 □ 水分補給は最期までして欲しい。ただし、やめたほうが辛さが軽減されるとか、より快適になると見込まれる場合は、やめる。 □ その他(                           )② メモ3-2-2 生命維持 人工呼吸器生命維持について一般的な考え方は前項で説明しました。本項は、自力で呼吸ができなくなった場合の人工呼吸器と人工透析をとりあげます。[人工呼吸器]人工呼吸器は一般市民もよく知っている機器です。自力では生命を保つのに十分な酸素を呼吸によっ老いの進み方:できることの変化心身の機能・活動壮健まだまだ元気準壮健自立~自立揺らぐ要支援~軽度の要介護中度要介護重度要介護重篤老衰時間経過実施を推奨不実施を推奨42

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